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この世はふむふむでできている

いろんな世界をのぞいてみるブログ

40歳独身女がゆく・はじめてのFP無料コンサルティング②

生まれてはじめて、FP(ファイナンシャルプランナー)によるセミナーに参加したおぎわさびが、今度はFP無料コンサルティングへ行ってきた話をする。


thislife.hatenablog.jp

前回、FP無料セミナーへ行ったことで仕入れたキーワード「積立投資」。本を片手によくわからないけれど、よくわからないなりに「お金と時間に働いてもらうんだ!」というたぎる思いでようやく口座を開設し、商品を購入したのがつい先日のはなしである。  

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さて、個別にコンサルをしてもらったわけだが、結論から言うと「はじめてすぎて要点を絞れず世間話をメインにしてしまった」という結果に…。いやいや。だって年が割と近くて、お話も楽しくて、お顔もかわいらしいFPさんを前にしたら、ついウキウキしてしまうのはしょうがないよね。

相談(世間話)をして気がついたことがあった。どうもわたしは自分のことより両親と姉の老後に漠然と不安を感じているようだった。両親はたぶん貯蓄がないらしい。その上、定職につかない姉が居候している。何かあったときにはわたしが支えないと…という心配が心のどこかにあったようだ。その割に、両親および姉の収支を把握していないという点で、より漠然とした不安へつながっている。どこかでしっかり話し合わないといけないなぁ。

親は自分たちの老後(今まさに)をどう思っているんだろう。たぶん何も考えていないだろう…。実家に遊びに行くととても幸せそうにみえる。動かない割にごはんを3食しっかり食べすぎて太りつつあるし、おやつもモリモリ食べている。そして今度行く旅行の話を嬉しそうにしている。

なんか、幸せそう…。

そんな顔を見ていると、まぁ…大丈夫か…な? と思ってしまいそうになる。今まで親に心配をかけていた分、40歳を境に親の心配をするようになった。そんな自分に若干驚いている。独身だからこそできる心配なのかもしれない。

もちろん勉強になった部分もあった。以下、覚書。

  • 「世界経済インデックスファンド」は購入時手数料がかかっていた
  • 確定拠出年金」がもったいない運用をしていた
  • 40~50歳の稼げる時期は債券より株式の割合多めのリスク高め運用がおすすめ
  • 総額600万円を投資するなら、20年間より10年間で運用するほうがトク
  • 手元の触らない200万円があったら、外貨預金が安心

正直よくわからない部分もあったが、とりあえずメモ。投資に関してはもたもたしていたらあっという間に時間が過ぎてしまう! と感じた。

その日家に帰って「世界経済インデックスファンド」は一旦解除した。まだ変更がきいたから積立になっていなかったのだ。これをきっかけとして猛烈に情報収集し、運用をイチから見直すこととなる。そのおはなしはまた次回。

今回は、はじめてのFP無料コンサルティングでふむふむしたおはなし。FPさんによって考え方も運用方法も変わるので、もっといろいろなFPさんの本を読んで比べてみたい。 

「はじめての人のための3000円投資生活」を素直に実践してみた

本屋で投資信託の本をあさったが、初心者にもわかりやすい「はじめての人のための3000円投資生活」を購入した。

まずは、ネット証券の口座を開設すること。何はなくとも、口座がなくてははじまらない。そりゃそうだ。楽天トラベルをよく使っているので、なじみのある「楽天証券」をチョイスした。さくさくと申込み完了。

いやぁ、便利な時代になったなぁ…とちょっと遠い目。実はだいぶ昔、株をやってやろう! と思いたったことがあり、資料を取り寄せたところで終了していた前科があったのだ。

何はともあれ、口座開設したので早速投資をはじめることにした。素直な性格なので、まずは本のとおりそのまんま実践する。購入申し込みをしたのはこちら。

●世界経済インデックスファンド

・積立金額:3,000円/月
・分配金コース:再投資型
・特定口座:源泉徴収なし

 

…ふぅ。文章で書くと購入までの流れがすんごい簡単のように見えるが、実際はそうでもない。便利とは書いたが簡単ではない。結構疲れる作業だ。初心者にとっては「え? え? 何か出てきたけど、これ次どうするの??」的なポイントが小出しに訪れる。パソコンが不得意な人はもっと大変だろう。ご年配の方でこれを難なくこなしている人とかいるのだろうか。なんというか、投資という名の土俵に上がる前に次々とモンスターが現れて、それを撃退しないと次に進めないロールプレイングゲームなの? みたいな気になってくる。

というわけで、上記商品の購入に至るまでには、それなりのモンスターを倒してきたんだぞという勇者の誇りがある。ちょっとしたドヤ顔。

 

まずは商品を買うことについてクリアしたわけだが、この本では「お金」に関する情報が非常に参考になる。以下、覚書。

  • 20万円を超える利益がでないのであれば「NISAはマストではない
  • いざというときに動かせる「生活防衛資金」の有無が人生を大きく変える
  • 投資は「手前をかけない」ほうが成功する
  • 外貨預金」ほど恐ろしい預金はない
  • 何のためにお金を貯めるのか」目的やゴールをはっきりさせる

生活防衛資金。この単語が気に入った。この資金は病気やリストラ、災害等で働けなくなった際の「万が一のときのために生活を守るお金」を指す。精神的余裕にもつながるため、自分なりにいくら持っているのが最適か判断したい。この本では月収の7.5ヵ月とのこと。

外貨預金のくだりについてはなるほど~と思ったわけではなく、先日行ったFP無料セミナーでは「長期保有するなら円にしない限りは損することはない」と力説していたからだ。FPでも言っていることが違うことに興味をもった。商品にもよるのだろうか。これは宿題にしよう。

以上、「はじめての人のための3000円投資生活」を読んで実践して、ふむふむしたおはなし。あと10年早く気づいていたらなぁ、とやや涙目。

2017年4月収支|新年度は身なりを整える季節

2017年4月収支

(支出)
家賃:47,216円
電気代:7,927円
ガス代:6,145円
電話代:4,132円(GBを1,080円追加)
ネット料金:3,888円
保険代:6,397円(健康保険+車保険)
食費:24,164円
日用品費:11,748円(メイク落とし、日焼け止め、ストッキング等)
美容室費:11,880円(白髪染×2回、カット)
コンタクト費:2,268円
服飾費:59,056円(財布や靴等を新調)
車経費:14,870円(タイヤ交換等含む)
灯油代:0円
雑費:8,691円(猫カフェ、書籍代、皮膚かぶれの為の診察・薬代など)
............................
計 217,540円

+貯蓄 50,000円

現在までの貯蓄額 1,050,000円

今月は財布と靴を新調した。残業代が結構入ったので、ここぞとばかり買い物。穴のあいた財布とヘタった靴はさすがによくないかと…。今回は必要最小限、きちんとした身なりを整えるための「投資」だ。まだしばらくは社会人として生きていくため、最小限の身なりは保たなくてはいけない。

…最低限とは言いつつ、今回は思い切ってちょっといいお財布を買った。パイソンを使ったお財布で、手触りもやわらかい。なかなか気に入ったものが見つからず、やっと見つけたという嬉しさもあり、ちょっと、いや、かなり気分があがった。わたしにもまだまだ物欲があるんだなぁとしみじみ。

物欲だけだろうか? いや、実はストレスも大きく関係している。ここ最近、ストレスを強く感じることが多い。そのため、過去記事のストレス解消法100をながめては、地道に実践している。 

thislife.hatenablog.jp

自分の中では「猫関係」「ながめる系」のストレス解消法に、持続性があることを発見した。仕事で強いストレスを感じたとき、猫カフェで遊んだ猫たちのことを思い浮かべたり、ドライブに出掛けたときに眺めた海や雲、沈む夕日を思い出すことで気持ちがふんわり落ち着いた。それに味をしめてしまい、車経費と雑費が異常に多い月となった。ドライブと猫カフェ代。4月は経費をかけすぎた…。反省。

自分の中のストレスと物欲にふむふむしたおはなし。あらためて、ストレス解消法100個を見かえすだけでも効果がある気がした。

ドキュメント72時間から垣間見える人生を想う

NHKの「ドキュメント72時間」が好きだ。ある1か所に3日間密着し、そこを訪れ行き交う人々との出会いをカメラにおさめたドキュメンタリー。

www4.nhk.or.jp

『大仏を見上げる霊園で』出会ったのは、息子をがんでなくした年老いたお母さん。1日たりとも忘れたことはないと涙を流す姿に、両親より早く死なないことをひっそりと誓った。また、夫の墓参りにきたお母さんは、今でも夫をいい男と笑顔で言っていた。死ぬ間際にほかの女性のところにいたのにも関わらず、だ。憎んで生きても一生、愛を貫いて生きても一生。選んだ生き方の潔さが素敵だった。

『都会の小さなお葬式』亡くなった奥さんに何度も会いに来る認知症のおじいさん。お母さん、冷たいねって頭をなでる手が震えている。一緒には逝けない最愛の人の死。いつかくる両親の死を重ねてしまった。

お金の勉強をしていると、どうしても終わりについて考えざるを得ない。そして自分自身の終わりより、まず先に迎えるのは両親の死。残された時間を大切にしたいと強く思うようになった。

ドキュメント72時間」にはたくさんの出会いと別れがあり、ほんの一瞬のやりとりなのにその余韻がいつまでも残る。長い付き合いよりも、見ず知らずの人との何気ない会話だからこそ言えることもあるのだろう。最近はつくられた物語より、こういったドキュメンタリーやニュースに心惹かれる。現実は厳しい。けれどたくましさがある。わたしは人のもつたくましさを信じたいな。

ドキュメント72時間」を通じてたくましく生きる人の言葉にふむふむしたはなし。最近、昔よりテレビをみるようになった気がする。さみしいのだろうか。

40歳独身女がゆく・はじめてのFP無料セミナー ①

最近、お金について勉強しているとよく見かけるのが「ファイナンシャルプランナー(FP)」という肩書きの方々。いまさら何をと思われるかもしれないが、この年になるまできちんとした認識をもったことがなかった。プランナーだから、何らかのアドバイスをしてくれる人々とは感じていたが、あまりにお金に無頓着だったため、耳がスルーしていたのだ。

1000万円を貯めている人がいる一方で、まさかの貯蓄100万円。何度も言うが、今までの人生寝てた? と言いたいくらい貯蓄ができていないおぎわさびは、今から頑張れば遅くはないとつぶやきつつ、果たしてそうだろうか? と考えない訳でもない。

ということで行ってきました。FP無料セミナーへ。

早速結論から言うと、本当に行ってよかった。ふむふむどころではなかった。知らないことを知るのは本当に楽しい。以下、自分なりの覚書を書いておくこととする。

  • 一括投資ではなく「積立投資」がおすすめ
  • 分散投資 ドルコスト平均法の考え方 → 「月額定額投資」がポイント
  • 時間と金利を味方につけてお金を「育てる」

今回、講師を担当した女性のFPさんがまたよかった。内容もさることながら、非常に感じの良い方であった。同じ女性として、美しい言葉遣いや身なりの小ぎれいさなど、お金とは関係ない部分に注目してしまった。いや、お金にきちんとしており、その結果自身を磨いてその場所にたっているのかもしれない。すべてにだらしない人は見た目にもあらわれてしまうから。お金をきちんと学んだ上で、自分も「感じの良い人間」でありたいものだ。

FP無料セミナーには、無料の個別コンサルティングもついていた。タダより怖いものはないと言われているけれど、とても感じの良いFPさんとお金のお話、しかもどこかの誰かではなく、わたしのお金の話をできるなんてそうそうできることではない。ちょっとどきどき、でもとっても楽しい気持ちで相談してこようと思っている。

はじめてのFP無料セミナーにふむふむしたおはなし。次回は「40歳独身女がゆく・はじめてのFP無料コンサルティング②」に続く。

「負け犬の遠吠え」から「子の無い人生」への旅路をゆく

酒井順子さんの「子の無い人生」を読んだ。

思えば30代。「負け犬の遠吠え」という本が出たときは衝撃だった。ひざから崩れ落ちるような感覚とともに、感じた安堵感を今でも覚えている。「わたしは負け犬じゃない」と鼻息荒く憤慨するでもなく、「わたし結婚なんて興味ないんです」というフェミニズム的な思想をもっているわけでもない。「気がついたら、なんか…こんな感じになっちゃって…とほほ」という “おいてけぼり感” にしっくりきた言葉。そう、負け犬という免罪符である。40代を目前に、負け犬感を胸に抱きつつ、ここまで生きてきた。「自分は負け犬」という言葉をかみしめ、世間様のお邪魔にならないよう、自分なりにつつましやかに生きてきた。そこへ見えてきたのが40代だ。

30代の結婚している・していないなんて、そんなの序章に過ぎなかった。「子の無い人生」は、女として、いや人として、いや生命体として、考えさせられるものがある。

わたしは小さいころ、関口宏の「わくわく動物ランド」という番組が大好きだった。弱肉強食、食うか食われるかの世界。子を産み守り育てて、また命をつないで繰り返していく。たくましく成長する姿を追っていると、胸が熱くなった。絶滅危惧種の動物を想い、胸を痛めた。生命の営みにあれほど胸を打たれていたはずなのに。…それなのに。

女としてというより、生命体としてどうなのか、と。時折かすめる罪悪感の正体を見た気がした。

それでも、わたしは子を産まない人生を望む。この先に感じるであろう哀愁も情けなさもすべて含めて。

それにしても、「子の無い人生」を読んでいると、考えさせられる一方で酒井順子さんの語り口が非常に淡々としており、ついつい笑ってしまう。切り口がうまいなぁと思う。ほんのり自虐的でありながらも冷静な考察に「ぷっ」と笑けてしまう。

子の無い人生にふむふむしたおはなし。そうだ、性懲りもなく結婚をあきらめていない姉にも貸そう。

続・40歳独身女に待ち受ける楽しさと困難について予想してみた

40歳の困難さについて考えてみたけれど、今度は楽しさについて考えてみた。

 

thislife.hatenablog.jp

40歳の楽しさ

  • もうあせらなくていい

子どもを産まないと決めた。なので、もうあせることもない。子どもを産まない人生を受け入れるだけだ。

  • 親孝行をする

親が定年退職となり、のんびり暮らしている。こちらは子どもにかけるお金を考えなくていいので、その分両親を温泉旅行に連れて行こうかと考えている。

  • 社会人としての残り時間が見えてくる

もし今の職場にずっとお世話になるとして定年までは20年。継続雇用期間を経ても残り25年だ。転職したとしてもそれは同じ。今からコツコツ20年何かを続けたら、20年後には新しい何かが見える気がして、老後に向けた活動についても考えるようになった。今はいろんなことに興味をもって「ふむふむ」するようにしている。

  • 終活を考えて楽しむ

いつ死ぬかわからない年代にさしかかってきた。やりたいことはやっておきたいと感じるようになった。老後の暮らしもそう。今からくる老後を楽しみにできる人生を送りたい。そして自分だけではなく、両親や姉の終活についも考えたい。元気なうちにみんなで話し合っておきたいな。

 

ただ、楽しいだけの40代ではないと思うが、先輩たちの生き方や言葉を胸に自分らしい生き方をしたい。どうしても感じてしまう「うしろめたさ」と折り合いをつける。そして受け入れること。今できることはそれだけだ。

lite-ra.com

有働さんや山口智子さんの記事を読んで、心の持ちようを学ぶ。考えたくない、鈍感なふりをしてやり過ごしてきたけれど、こうやって向き合って納得していくことの大切さを知った。

40歳独身女に待ち受けることについて、ふむふむしたおはなし。

40歳独身女に待ち受ける楽しさと困難について予想してみた

今年で40歳を迎える。もう40歳という気持ちより、まだ40歳かという気持ちが強い。一気にワープして60歳のわたしに会いたい気分だ。そっちはどう? のんびりやってる? って聞いてみたい。

20代から30代になるときは、ただただあせっていた。何者にもなれない自分。どこへも行けない自分。ただ漠然と年をとる自分。30歳を機に学校へ通い、借金し、転職し、東京へ出た。新しい自分になるんだと思っていた。そして震災があり、数年を経て故郷へもどってきた。10年かけてもといた場所に戻ってきたが、ふるさとは変わらず、変わったのはわたしの心もちだけであった。なんと遠回りな成長だと今は思う。でも故郷を出なければ気づけなかったことだ。わたしの成長は亀より遅い。

故郷で迎えるこれからの楽しさと困難について予想してみた。

40歳の困難

  • 健康および体力

身体の衰え。もうそこに尽きるといってもいいくらいだ。白髪が驚くほど増えた。動悸と息切れがすごい。休みの日は昼まで寝てしまう。寝ても寝ても眠い。体調のいいときでも「顔真っ青だけど大丈夫!?」と心配される始末。風邪をひいたら1週間はこじらせ、さらにその後もずっと体調がもどらない。

健康診断の際、「最近、事故などで大量出血しました?」と聞かれたのがキッカケで重度の貧血ということが判明。早速産婦人科を受診し、漢方薬と鉄剤を処方してもらった。今はだいぶ良くなったが、子宮筋腫があるため、生理の際はやはり鉄剤が欠かせない。ヤクルトを飲み始め、腸内環境にも気を付けているこの頃だ。

  • 子を産まない女であるがゆえのふるまい

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この記事を読んだとき、これがNHKアナウンサーの小野さんではなく、別の方が同じ発言をしたとして、ここまで反響があるだろうか? と思った。小野アナをテレビで拝見していると、茶目っ気のある笑顔とまっすぐさが印象的で、おそらくテレビ以外の場所でも人一倍の気遣いができる方なのだろうと思う。

そんな小野アナだからこその発言に、わたしは驚き涙した。いつもにこにこしていて、元気にテレビで活躍している姿の「影」になっている部分を思うと、泣けた。

「社会の良い捨石」に。この発言に関する反響もいろいろだったようだ。わたしがこの発言を会社でしまったら、おそらくこれ以上ないくらい場は凍りつくだろう。絶対に言えない。だからこそ。この言葉は、わたしのような立場の人間にはしみわたる。代弁してくれたと言ってもいいくらいだ。

小野アナのメッセージと勇気にふむふむしたおはなし。わたしも「社会の良い捨石」になれるといいな。

捨て石とは、現在すぐに効果はないが、将来役に立つことを予想してする行為や、その要員。犠牲。

 捨て石って、悪いことばじゃない。

車との暮らしに月2万円の価値があるかを今一度考えてみた

節約の第一歩は「固定費」ということで、今あらためて固定費を見直している。そうした中で出てきたのが「車および車の維持費」だ。

(車に関する支出)
ガソリン代:8,000円×12ヶ月=96,000円
車保険:2,970円×12ヶ月=35,640円
車税:34,500円
外出時の駐車場代:2,000円×12ヶ月=24,000円
タイヤ交換や点検、備品:40,000円
..........................................

計 230,140円/年間

*上記のほか2年ごとに車検代10万円がかかる
*自宅駐車場代は家賃に含む
*車のローンはない

年間23万円ほど車に費やしている結果となった。月額で約2万円。2万円…かぁ…。毎月2万円あったら何しよう? 温泉に一泊できる。ちょっといい洋服が1枚買える。猫カフェにいりびたる。書籍代につぎ込む。車検の10万円を考えると海外にも行けちゃう?

反対に、車から得られるよい点を考えてみた。
通勤に便利。好きなときに好きなところへ行ける。重い荷物があってもへっちゃら。急な雨もへっちゃら。ちょっと寒い日もへっちゃら。暑い日も快適。音楽を聴きながら風を感じられる。外なのに独り言も言えちゃう。徒歩では味わえない車窓の風景を感じられる。歳をとった両親を乗せてお出かけができる。自分の意志で遠くまで行けるんだという自由さを感じられる。

…。

結果、わたしはこの自由さと小回りがきく心強い味方に、月2万円を支払うことに決めた。「自宅」が帰る場所だとしたら、「車」は別荘。自由に移動できる別荘が月2万円なり。

(65歳までにかかる車に関する支出)
車維持費:23万円×25年=575万円
車検代:10万円×12年分=120万円
車買換:80万円
..........................................

計 775万円

わたしを自由な気持ちにしてくれる「動く別荘」。購入代金775万円か。悪くない。ふむ、納得した。

今回は、固定費見直しでマイカーを見直したが、何だかんだと車の良いところと維持費以上の価値を再認識し、ふむふむしたおはなし。

PS. カーシェアリングもカーリースも検討したが、地方暮らしのためあまり利点を感じられなかった。

宇宙飛行士も実践! ストレス対処法「コーピング」に挑戦したい

NHKスペシャルで見て、いつかやりたいと思っていた「コーピング」。宇宙飛行士も実践しているストレス対処法のひとつだ。ざっくりいうと、自分なりの簡単にできるストレス解消法をリスト化し、ストレス時に実行。その効果を観察。効果ができない場合は別の解消法を試して改善をうながす。というもの。

あれ? これってよく仕事で使われる「PDCAをまわす」と似てる? つまりストレスのPDCAをまわすバージョン。

www.nhk.or.jp

ストレス解消法のリストは多ければ多いほど良いそうで、まずは100個を書き出してみることに。…でも100個って、結構大変。困っていろいろ探してみると、「ジャンル分け」にされていたharuhiroさんの方法は、あとから振り返りやすいので参考にさせていただいた。

b-zone-salariedman.hatenablog.com

◆猫系(5)

1.猫カフェにいく
2.猫をながめる
3.猫をもふもふする
4.猫動画をみる
5.猫ブログをみる

◆リラックス系(11)

6.寝る
7.ぼんやりする
8.深呼吸をする
9.ヘッドマッサージにいく
10.フットマッサージにいく
11.顔のシェービングにいく
12.美容室へいって、リタッチやカットをする
13.保湿パックをする
14.鼻パックをする
15.お香を焚く
16.ラベンダーの入浴剤を入れてお風呂につかる

◆ながめる系(13)

17.沈む夕日を眺める
18.月をながめる
19.海をながめる
20.山をながめる
21.雲をながめる
22.街並みをながめる
23.川の流れゆくさまをながめる
24.やっぱり猫が好きを見る
25.マツコの知らない世界を見る
26.クレイジージャーニーを見る
27.今夜比べてみましたを見る
28.ドキュメント72hoursを見る
29.ちいさな旅を見る

◆妄想系(11)

30.大分の温泉旅行に行くことを想定して日程を組む
31.四国に行くことを想定して日程を組む
32.行きたい温泉を10個ピックアップする
33.行きたい都道府県を5個ピックアップする
34.季節ごとの楽しみを考える
35.夏はお盆休みのことを考える
36.冬はお正月休みのことを考える
37.中古マンションの物件情報を探して妄想する
38.ペット可マンションを探して妄想する
39.老後の計画をたてる
40.老後、毎日自由に暮らすことを想像する

◆読む・考える系(16)

41.村上春樹を読む
42.安野モヨコ働きマンを読む
43.ゴールデンカムイを読む
44.たかぎなおこのエッセイを読む
45.おみくじをひいて言葉の意味を考える
46.占いにいく
47.タロット占いをする
48.アドラー心理学を読む
49.アドラー心理学にあてはめて物事を考えてみる
50.前向きになれる言葉をググる
51.お金に関する情報を集める
52.家計簿を見直す
53.日記系ブログを読む
54.思ったことを文章にまとめる
55.東京時代を思い出し、あの頃に比べたら…と思う
56.どん底時代を思い出し、あの頃に比べたら…と思う

◆行動系(24)

57.喫茶店にいく
58.図書館か本屋にいく
59.漫画喫茶へいく
60.ごはんを食べにいく
61.温泉に泊まる
62.日帰り温泉にいく
63.ドライブする
64.公園を散歩する
65.ライブにいく
66.ラジオを聴く
67.音楽をきく
68.歌をうたう
69.春は桜をみにいく
70.秋は紅葉のきれいなところへいく
71.神社にお参りにいく
72.のどかな場所に行く
73.有休をとって平日を満喫する
74.新しい洋服を買う
75.新しい洋服を着て、人に会う
76.単発の習いごと・レッスンに申し込む
77.ぬいぐるみをぎゅううとする
78.ラジオ体操をする
79.両親、姉と食事をとる
80.頭をなでてもらう

◆そうじ系(6)

81.部屋を片付ける
82.シーツや毛布を洗う
83.いらないものをガンガン捨てる
84.窓ふきをする
85.トイレそうじをする
86.ぞうきんでいろんなところをふきふきする

◆食べる系(8)

87.肉を食べる
88.魚を食べる
89.アイスクリームを食べる
90.たこ焼きをやく
91.土鍋でごはんを炊く
92.アツアツのドリアをつくる
93.アツアツのドリアを食べる
94.夏だったらウニ丼を食べに行く

◆飲む系(6)

95.白湯を飲む
96.ビールを飲む
97.ワインを飲む
98.珈琲豆をひいて、ゆっくり珈琲をいれる
99.珈琲を飲む
100.緑茶を飲む

リスト化して感じたこと。運動することが苦手なので、アクティブなものはあまりないような気がする。また、愚痴を聞いてもらう、おしゃべりをするという行動がほとんどなく、ストレス時は人との関わりを望んでいないことがわかった。頭をなでてもらう、を行動系に入れたが、してくれそうな人がいないため妄想系に移そうかな…。

ストレス解消法100個をリスト化してふむふむしたおはなし。