この世はふむふむでできている

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続・40歳独身女に待ち受ける楽しさと困難について予想してみた

40歳の困難さについて考えてみたけれど、今度は楽しさについて考えてみた。

 

thislife.hatenablog.jp

40歳の楽しさ

  • もうあせらなくていい

子どもを産まないと決めた。なので、もうあせることもない。子どもを産まない人生を受け入れるだけだ。

  • 親孝行をする

親が定年退職となり、のんびり暮らしている。こちらは子どもにかけるお金を考えなくていいので、その分両親を温泉旅行に連れて行こうかと考えている。

  • 社会人としての残り時間が見えてくる

もし今の職場にずっとお世話になるとして定年までは20年。継続雇用期間を経ても残り25年だ。転職したとしてもそれは同じ。今からコツコツ20年何かを続けたら、20年後には新しい何かが見える気がして、老後に向けた活動についても考えるようになった。今はいろんなことに興味をもって「ふむふむ」するようにしている。

  • 終活を考えて楽しむ

いつ死ぬかわからない年代にさしかかってきた。やりたいことはやっておきたいと感じるようになった。老後の暮らしもそう。今からくる老後を楽しみにできる人生を送りたい。そして自分だけではなく、両親や姉の終活についも考えたい。元気なうちにみんなで話し合っておきたいな。

 

ただ、楽しいだけの40代ではないと思うが、先輩たちの生き方や言葉を胸に自分らしい生き方をしたい。どうしても感じてしまう「うしろめたさ」と折り合いをつける。そして受け入れること。今できることはそれだけだ。

lite-ra.com

有働さんや山口智子さんの記事を読んで、心の持ちようを学ぶ。考えたくない、鈍感なふりをしてやり過ごしてきたけれど、こうやって向き合って納得していくことの大切さを知った。

40歳独身女に待ち受けることについて、ふむふむしたおはなし。

40歳独身女に待ち受ける楽しさと困難について予想してみた

今年で40歳を迎える。もう40歳という気持ちより、まだ40歳かという気持ちが強い。一気にワープして60歳のわたしに会いたい気分だ。そっちはどう? のんびりやってる? って聞いてみたい。

20代から30代になるときは、ただただあせっていた。何者にもなれない自分。どこへも行けない自分。ただ漠然と年をとる自分。30歳を機に学校へ通い、借金し、転職し、東京へ出た。新しい自分になるんだと思っていた。そして震災があり、数年を経て故郷へもどってきた。10年かけてもといた場所に戻ってきたが、ふるさとは変わらず、変わったのはわたしの心もちだけであった。なんと遠回りな成長だと今は思う。でも故郷を出なければ気づけなかったことだ。わたしの成長は亀より遅い。

故郷で迎えるこれからの楽しさと困難について予想してみた。

40歳の困難

  • 健康および体力

身体の衰え。もうそこに尽きるといってもいいくらいだ。白髪が驚くほど増えた。動悸と息切れがすごい。休みの日は昼まで寝てしまう。寝ても寝ても眠い。体調のいいときでも「顔真っ青だけど大丈夫!?」と心配される始末。風邪をひいたら1週間はこじらせ、さらにその後もずっと体調がもどらない。

健康診断の際、「最近、事故などで大量出血しました?」と聞かれたのがキッカケで重度の貧血ということが判明。早速産婦人科を受診し、漢方薬と鉄剤を処方してもらった。今はだいぶ良くなったが、子宮筋腫があるため、生理の際はやはり鉄剤が欠かせない。ヤクルトを飲み始め、腸内環境にも気を付けているこの頃だ。

  • 子を産まない女であるがゆえのふるまい

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この記事を読んだとき、これがNHKアナウンサーの小野さんではなく、別の方が同じ発言をしたとして、ここまで反響があるだろうか? と思った。小野アナをテレビで拝見していると、茶目っ気のある笑顔とまっすぐさが印象的で、おそらくテレビ以外の場所でも人一倍の気遣いができる方なのだろうと思う。

そんな小野アナだからこその発言に、わたしは驚き涙した。いつもにこにこしていて、元気にテレビで活躍している姿の「影」になっている部分を思うと、泣けた。

「社会の良い捨石」に。この発言に関する反響もいろいろだったようだ。わたしがこの発言を会社でしまったら、おそらくこれ以上ないくらい場は凍りつくだろう。絶対に言えない。だからこそ。この言葉は、わたしのような立場の人間にはしみわたる。代弁してくれたと言ってもいいくらいだ。

小野アナのメッセージと勇気にふむふむしたおはなし。わたしも「社会の良い捨石」になれるといいな。

捨て石とは、現在すぐに効果はないが、将来役に立つことを予想してする行為や、その要員。犠牲。

 捨て石って、悪いことばじゃない。

車との暮らしに月2万円の価値があるかを今一度考えてみた

節約の第一歩は「固定費」ということで、今あらためて固定費を見直している。そうした中で出てきたのが「車および車の維持費」だ。

(車に関する支出)
ガソリン代:8,000円×12ヶ月=96,000円
車保険:2,970円×12ヶ月=35,640円
車税:34,500円
外出時の駐車場代:2,000円×12ヶ月=24,000円
タイヤ交換や点検、備品:40,000円
..........................................

計 230,140円/年間

*上記のほか2年ごとに車検代10万円がかかる
*自宅駐車場代は家賃に含む
*車のローンはない

年間23万円ほど車に費やしている結果となった。月額で約2万円。2万円…かぁ…。毎月2万円あったら何しよう? 温泉に一泊できる。ちょっといい洋服が1枚買える。猫カフェにいりびたる。書籍代につぎ込む。車検の10万円を考えると海外にも行けちゃう?

反対に、車から得られるよい点を考えてみた。
通勤に便利。好きなときに好きなところへ行ける。重い荷物があってもへっちゃら。急な雨もへっちゃら。ちょっと寒い日もへっちゃら。暑い日も快適。音楽を聴きながら風を感じられる。外なのに独り言も言えちゃう。徒歩では味わえない車窓の風景を感じられる。歳をとった両親を乗せてお出かけができる。自分の意志で遠くまで行けるんだという自由さを感じられる。

…。

結果、わたしはこの自由さと小回りがきく心強い味方に、月2万円を支払うことに決めた。「自宅」が帰る場所だとしたら、「車」は別荘。自由に移動できる別荘が月2万円なり。

(65歳までにかかる車に関する支出)
車維持費:23万円×25年=575万円
車検代:10万円×12年分=120万円
車買換:80万円
..........................................

計 775万円

わたしを自由な気持ちにしてくれる「動く別荘」。購入代金775万円か。悪くない。ふむ、納得した。

今回は、固定費見直しでマイカーを見直したが、何だかんだと車の良いところと維持費以上の価値を再認識し、ふむふむしたおはなし。

PS. カーシェアリングもカーリースも検討したが、地方暮らしのためあまり利点を感じられなかった。

宇宙飛行士も実践! ストレス対処法「コーピング」に挑戦したい

NHKスペシャルで見て、いつかやりたいと思っていた「コーピング」。宇宙飛行士も実践しているストレス対処法のひとつだ。ざっくりいうと、自分なりの簡単にできるストレス解消法をリスト化し、ストレス時に実行。その効果を観察。効果ができない場合は別の解消法を試して改善をうながす。というもの。

あれ? これってよく仕事で使われる「PDCAをまわす」と似てる? つまりストレスのPDCAをまわすバージョン。

www.nhk.or.jp

ストレス解消法のリストは多ければ多いほど良いそうで、まずは100個を書き出してみることに。…でも100個って、結構大変。困っていろいろ探してみると、「ジャンル分け」にされていたharuhiroさんの方法は、あとから振り返りやすいので参考にさせていただいた。

b-zone-salariedman.hatenablog.com

◆猫系(5)

1.猫カフェにいく
2.猫をながめる
3.猫をもふもふする
4.猫動画をみる
5.猫ブログをみる

◆リラックス系(11)

6.寝る
7.ぼんやりする
8.深呼吸をする
9.ヘッドマッサージにいく
10.フットマッサージにいく
11.顔のシェービングにいく
12.美容室へいって、リタッチやカットをする
13.保湿パックをする
14.鼻パックをする
15.お香を焚く
16.ラベンダーの入浴剤を入れてお風呂につかる

◆ながめる系(13)

17.沈む夕日を眺める
18.月をながめる
19.海をながめる
20.山をながめる
21.雲をながめる
22.街並みをながめる
23.川の流れゆくさまをながめる
24.やっぱり猫が好きを見る
25.マツコの知らない世界を見る
26.クレイジージャーニーを見る
27.今夜比べてみましたを見る
28.ドキュメント72hoursを見る
29.ちいさな旅を見る

◆妄想系(11)

30.大分の温泉旅行に行くことを想定して日程を組む
31.四国に行くことを想定して日程を組む
32.行きたい温泉を10個ピックアップする
33.行きたい都道府県を5個ピックアップする
34.季節ごとの楽しみを考える
35.夏はお盆休みのことを考える
36.冬はお正月休みのことを考える
37.中古マンションの物件情報を探して妄想する
38.ペット可マンションを探して妄想する
39.老後の計画をたてる
40.老後、毎日自由に暮らすことを想像する

◆読む・考える系(16)

41.村上春樹を読む
42.安野モヨコ働きマンを読む
43.ゴールデンカムイを読む
44.たかぎなおこのエッセイを読む
45.おみくじをひいて言葉の意味を考える
46.占いにいく
47.タロット占いをする
48.アドラー心理学を読む
49.アドラー心理学にあてはめて物事を考えてみる
50.前向きになれる言葉をググる
51.お金に関する情報を集める
52.家計簿を見直す
53.日記系ブログを読む
54.思ったことを文章にまとめる
55.東京時代を思い出し、あの頃に比べたら…と思う
56.どん底時代を思い出し、あの頃に比べたら…と思う

◆行動系(24)

57.喫茶店にいく
58.図書館か本屋にいく
59.漫画喫茶へいく
60.ごはんを食べにいく
61.温泉に泊まる
62.日帰り温泉にいく
63.ドライブする
64.公園を散歩する
65.ライブにいく
66.ラジオを聴く
67.音楽をきく
68.歌をうたう
69.春は桜をみにいく
70.秋は紅葉のきれいなところへいく
71.神社にお参りにいく
72.のどかな場所に行く
73.有休をとって平日を満喫する
74.新しい洋服を買う
75.新しい洋服を着て、人に会う
76.単発の習いごと・レッスンに申し込む
77.ぬいぐるみをぎゅううとする
78.ラジオ体操をする
79.両親、姉と食事をとる
80.頭をなでてもらう

◆そうじ系(6)

81.部屋を片付ける
82.シーツや毛布を洗う
83.いらないものをガンガン捨てる
84.窓ふきをする
85.トイレそうじをする
86.ぞうきんでいろんなところをふきふきする

◆食べる系(8)

87.肉を食べる
88.魚を食べる
89.アイスクリームを食べる
90.たこ焼きをやく
91.土鍋でごはんを炊く
92.アツアツのドリアをつくる
93.アツアツのドリアを食べる
94.夏だったらウニ丼を食べに行く

◆飲む系(6)

95.白湯を飲む
96.ビールを飲む
97.ワインを飲む
98.珈琲豆をひいて、ゆっくり珈琲をいれる
99.珈琲を飲む
100.緑茶を飲む

リスト化して感じたこと。運動することが苦手なので、アクティブなものはあまりないような気がする。また、愚痴を聞いてもらう、おしゃべりをするという行動がほとんどなく、ストレス時は人との関わりを望んでいないことがわかった。頭をなでてもらう、を行動系に入れたが、してくれそうな人がいないため妄想系に移そうかな…。

ストレス解消法100個をリスト化してふむふむしたおはなし。

転職を10回以上しているわたしが今思うこと

10回以上転職をしている。今ふりかえると、すべての会社で得た経験が今のスキルにつながっていると言っていい。転職して失敗だと思ったことは、一度もない。これだけは自信をもって言える。転職のいいところを挙げたいと思う。

転職のいいところ

  1. 世の中いろんな人がいる、ということを知ることができる
  2. 過去の会社で役立った考え方を新しい会社で応用できる
  3. まっさらな新しい気持ちで仕事に取り組める
  4. まわりの先入観もないので、なりたい自分で挑める
  5. 仕事を辞めた翌日の朝の気持ちよさは異常

転職を重ねていると「これくらいあのとき(あの人)に比べたらどうってことない」と思うことができ、これも経験のひとつなのだと感じる。勤続年数の長さを気にする人がいるが、長く勤めていることが評価に値するとはとても思えない。愚痴や陰口・噂話のたぐいだけが得意で、新しい取り組みには一切応じない、まるで岩のような人々を何人も見てきた。雨にも負けず、風にも負けず、動かざること岩のごとし。

岩をどうこうしようと思わず、ああ、あそこに岩があったなと気にかけないことが大切だ。岩はどこにでも存在する。岩を憎むでもなく、ただ存在していると認識する。がけ崩れを起こしてこちらの命をおびやかすこともある。ときおり、岩の割れ目から可愛らしい花を咲かせていることもある。岩たるものの存在を認めると人生少しは楽になる。

転職する理由は人それぞれだと思うが、行きつく先は「人間関係」だと思う。

職場というのは本当に“みずもの”というか、人がひとり変わるだけでも空気がガラリと変わる。個々の考え方が変われば職場環境はよくなると思うんだけどなぁ。

おぎわさびは転職10回以上だが、放浪の旅期間を除けば、ほぼ切れ目なく再就職できている。というと、何だか順風満帆な人のように見えてしまうが、そんなことはまったくない。平の凡である。「嫌われる勇気」でいうところの“今を生きる”を実践してきただけなのだ。

転職の秘訣(?)として、ここ一番という面接で必ず伝えることがある。「前職でやりとげた案件が成功しひと段落したので、自分自身のチャレンジのために御社を志望した」と。このセリフを自信をもって言うために、今やっている仕事を必死にがんばっている。すべてがパーフェクトな会社などこの世にはない。次にやってくるであろう転職に備えて、今日という日をしっかり生きるのである。

転職したからって死なない。絶対今よりはましな未来が待っている。そう信じると人生楽しい。まずは今ある環境をガラリと変えてみる。仕事を辞めた翌日の朝、信じられないくらい心が軽くなっていることに気がつくはず。あの感覚をいつか味わうために、明日も仕事にむかおう。

「転職のいいところ」をふりかえって、ふむふむしたおはなし。 お金は貯まらなかったけどね。

猫以上に癒しをくれる猫ブロガーさんに御礼を伝えたい件

猫と暮らしたい。猫をもふりたい。猫と眠りたい。猫と遊びたい。猫とにゃんにゃんしたい…。でも今の生活ではとても猫が飼えない。長期出張もあるし、ひとり暮らしだし、なによりペット不可のマンションだし…。言い訳と葛藤が入り混じる日々。

そんなおぎわさびにあたたかな毛布のような、癒しを与えてくれるブログがある。よるべない夜はそっとブログを開く。

… (*´ω`*) …ほっこり…

思わず顔文字を使ってしまうほっこりさ。こんな幸せをおすそ分けしてくださる、ブロガーさんたちに御礼を言いたい。本当にいつもお世話になっております。

ひかいちミルキー オフィシャルブログ

柴犬さんと猫さんのコラボがたまらない。飼い主ママさんの愛が伝わる文章がまた癒される。なんという愛。なんといういたわり…。愛情あふれる内容に涙腺が崩壊してしまうことがある。お写真も満載で、画面を通り抜けて一緒に散歩をしたり、なでなでしているような気持ちになれる。ひかりもいちごもミルキーも超絶に愛おしい。もうありがたい。ありがたや~。

ameblo.jp

モアクリ

シンプルさが潔いブログで紹介されるのは、2匹の猫さんたちの毎日。爪切りやお風呂、猫さんの生活にまつわるあれこれがとても勉強になる。モアレのもっちりぶりとクリエの甘えんぼぶりにハマる。写真も美しく動画も満載で、いつまででも眺めていられる危険なブログだ。

moacrie.com

ほんとねこ

猫さんたちのありあまる可愛さを伝えてくれたイラストブログ。本を扱う書店員さんということで言葉のえらび方もすてき。現在は「ほんとねこ」の更新はすでに終了し、別名でのんびりブログを更新されている。ママさんが大好きすぎるオンちゃんと、マイペースなハルさんのやりとりにどれだけなごませていただいたことか。感謝。

blog.livedoor.jp

この世の中に猫と暮らしている人はたくさんいると思うが、猫への愛情やいとおしさは10人いれば10人違うことをつくづく感じる。この世に同じ猫、同じ人間はいない。いろんな表現方法で愛情を伝えてくださるブロガーさんたちには本当にありがとうと言いたい。ひらすらあふれる「猫への愛情」にふむふむしたおはなし。犬さんも好きだよ。

やっぱり猫が好き、が好きなんです

基本的にドラマが苦手である。胸キュンもハラハラもほしくない。ところが最近すっかりはまってしまったドラマがある。

やっぱり猫が好き

もたいまさこ室井滋小林聡美の恩田3姉妹がくりひろげる日常系コメディだ。もうすごい安定感。ただいまーってくらい見ている。なんならわたしが4人目の登場人物かなってくらいなじんでる。それくらいお気に入りだ。

なんでもない毎日。でも毎日何かしらの出来事が起こっている。笑ったり、泣いたり、けんかしたり。トラブルメーカーの次女・恩田レイ子(役・室井滋)が困りごとを持ち込んで、長女の恩田かやの(役・もたいまさこ)と三女の恩田きみえ(役・小林聡美)でぱやぱやしている感じがなんともなごむ。不思議と元気になれるドラマだ。

特に見ていただきたい回を勝手にランキングしてみた。

1位・お金のない週末【やっぱり猫が好き

これはね、ドリフです。8時だよ全員集合です。

youtu.be

2位・焼肉パーティー【やっぱり猫が好き

恍惚の表情で焼肉をくらうレイ子が最高。おなかすく。

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3位・すばらしい日曜日【やっぱり猫が好き

前半部分のそれぞれがそれぞれに過ごす演出が好き。

youtu.be

 

わたしにはひとり姉がいるのだが、なんというか、わたし以上にうかうかしている人種だ。おぎわさび姉(以下・おぎ姉)は、ちょっとレイ子っぽいところがある、おぎ家のトラブルメーカー。定職につかず、ふらふらしているところもレイ子っぽい。感情の起伏が激しく、ずっといっしょにいると疲れるときもあるが、なぜか最後は笑えてくる。姉妹とはそういうものなのかも。

本当をいうと、おぎ家はもともと3姉妹であった。長女は小さいころに亡くなっている。長女が生きていたら、恩田3姉妹のような感じだったのかな、と想像することが時々ある。知らず知らずのうちに、どこか街で暮らしているかもしれなかった、おぎ家3姉妹の姿を重ねていたのかもしれない。

やっぱり猫が好き」を通じて、いろいろふむふむしたおはなし。

2017年3月収支|40歳100万円からはじめる貯蓄生活

2017年3月収支

(支出)
家賃:47,216円
電気代:8,103円
ガス代:6,296
電話代:6,956円(auスマートパスで映画代を払った)
ネット料金:3,888円
保険代:6,397円
食費:27,048円(外食、飲み会が多かったかも)
日用品費:2,315円
美容室費:7,892円
コンタクト費:2,268円
服飾費:0円
車経費:14,185円(ストレス解消のためドライブ多し)
灯油代:1,460円
雑費:7,838円(日帰り温泉、書籍代など)
............................
計 141,862円

+貯蓄 50,000円

現在までの貯蓄額 1,000,000円

40歳独身で貯蓄100万円というありさまだ。うかうかしていたので仕方ない。 

thislife.hatenablog.jp

40歳を機に毎月5万円を貯めることを目標にした。65歳まで働き続けることを想定した結果、定年までに2,600万円貯蓄ができる計算だ。40歳からでも遅くない。まだまだがんばれる。そう思うと素直にうれしい気持ちだ。

家計簿はここ最近でつけはじめた。まずは「毎月の収支」を把握することが大切ということなので、今の生活でかかるお金の流れを把握することからはじめたい。

今日は「毎月の収支」をふりかえり、ふむふむしたおはなし。

ねんきんネットで年金見込額を調べたら人生楽しくなった話

老後を夢みている。もう会社に行かなくていいのだ。老後は何をしよう? 散歩をする。季節の花々を愛でる。夕暮れを眺める。猫とまどろむ。本を読む。温泉につかる。気が向くまま趣味にいそしむ…。ああ、早く老後をむかえたい。

結局のところ老後にはいくら必要なのか。そもそも年金はいくらもらえるのだろうか。早速調べてみた。

ねんきんネット|日本年金機構

年金の仕組みはなんだか複雑でわかりにくいが、「で、結局いくらもらえるの?」というざっくりした額が知りたい人にはとても便利なWEBサービスだ。

おぎわさびが算出した年金見込額は、月12万円でした。多いか少ないか。ありがたいことに現在の生活費は月15万円ほどなので、ちょっと切り詰めれば十分と言える額をいただける計算だ。ありがたや~。

とは言っても、貯蓄ゼロで老後を迎えるのはちと厳しい。65歳でリタイアし、90歳まで生きると仮定した場合、いったいいくら貯蓄があればいいのだろう?

15万円(毎月の生活費)-12万円(毎月の年金)=3万円(毎月の不足分)

3万円 × 12ヶ月 × 25年 = 900万円 ←老後までに最低限必要な貯蓄

介護・医療費として300万円上乗せし、1,200万円あれば十分という結果に。これなら何とか今からがんばれそうな額だ。

老後破産というNHKの番組を見たことがある。

www.nhk.or.jp

これを見たとき、老後に訪れるかもしれない貧困の恐怖より、寂しい目をした孤独な老人の生活を垣間見てしまったことが何より怖かった。わたしは、お金がないならないなりに、心穏やかに納得して過ごしたい。自分を幸せにする「何か」を大切に生きていきたい。

何かとはなにか? なんだろう? 早く見つかるといいなぁ。なんだか楽しい気持ちになってきた。終わりゆく人生を考えると残りの人生が貴重に思えてくる。

ねんきんネットで年金見込額を調べて、人生をふむふむしたおはなし。

死ぬまでずっと好きでいられるなんてこと、この世にあるのだろうか

いろいろなコト、モノに興味をもち、好きだと思ってのめり込むが、だいたいそれは永遠には続かない。どこかで見切りをつけたり、いつの間にか疎遠になったり、気がつけば何も残っていない気がする。

芋けんぴ

これは5~6年くらい続いたと思う。初期の潜伏期間~後半の終焉期間を含めるともっとかもしれない。狂ったように芋けんぴを食べた。ほぼ毎日食べていたし、お取り寄せもした。Googleで何度「芋けんぴ」を検索しただろう。日本橋・芋屋金次郎の揚げたて芋けんぴは、出張中にも関わらず上司を説得して行列に並ばせていただいた。転職先を探していたときには、芋けんぴのそばで働きたいと思い、芋けんぴの製造会社をリストアップしていたくらいの熱心さであった。

そして、今。あれば食べるくらいの熱量に落ち着いている。嫌いになったわけではなく、沸騰していた熱量が水に近いくらいのぬるま湯に落ち着いたという感じだ。転職しなくて本当に良かった。でもあの時の気持ちは一体どこへ行ってしまったのだろう?

 

今夢中になっているもの。

「猫」

猫がものすごく好きだ。愛おしすぎて、動画を延々と愛で続けていられる。使われないで終えそうな母性があふれ出てしょうがない。わたしは今、猫と暮らす生活を夢見て暮らしている。

  • 猫との暮らし方について学ぶ →→ 2年前に書籍を購入済。猫系ブログも愛読中。
  • 里親募集のページをチェック →→ かれこれ5年以上チェックしている。
  • ペット賃貸可の物件に引っ越す →→ かれこれ3年くらいチェック中。物件少ない。
  • 覚悟を決める

知識的な準備はできている。あとは覚悟だけ。

わたしは自分の中の芋けんぴ愛が終わりを迎えて以来、「死ぬまでずっと好きでいられるなんてこと、この世にあるのだろうか? 」と思いながら、「死ぬまでずっと好きでいられること」を探し続けている気がする。芋けんぴと猫。比べること自体おかしいだろうか。これからわたしに必要なのは覚悟だ。

芋けんぴ。ごめんなさい。もっと覚悟してきみと向かい合うべきだった。嬉しいとき、悲しいとき、いつもわたしに寄り添ってくれていた。ちょうど東京に出てきたばかりで知り合いもいない、ちょっと孤独な生活の中、きみがいてくれた。時折、びっくりするくらい長いときがあってわたしを驚かせ、微笑ませてくれた。いつもそばにいてくれたからすっかり甘えちゃったね。いつかきみのふるさと高知県に行ってみたいな。覚えてる? きみがふるさとのこと話してくれたんだよ。とってもいいところだよって。お酒もおいしいよって。地図みながらさ。ごはん食べるならここ、芋けんぴ買うなら断然ここ! ってね。元気にしているかな。元気にしてるよね。いつか会えたら、そしたらあの頃のこと笑って話そうね。本当に、ありがとう。

あらためて自分の中の芋けんぴに手を振った。今日は自分の内面にふむふむしたおはなし。