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「はじめての人のための3000円投資生活」を素直に実践してみた

本屋で投資信託の本をあさったが、初心者にもわかりやすい「はじめての人のための3000円投資生活」を購入した。

まずは、ネット証券の口座を開設すること。何はなくとも、口座がなくてははじまらない。そりゃそうだ。楽天トラベルをよく使っているので、なじみのある「楽天証券」をチョイスした。さくさくと申込み完了。

いやぁ、便利な時代になったなぁ…とちょっと遠い目。実はだいぶ昔、株をやってやろう! と思いたったことがあり、資料を取り寄せたところで終了していた前科があったのだ。

何はともあれ、口座開設したので早速投資をはじめることにした。素直な性格なので、まずは本のとおりそのまんま実践する。購入申し込みをしたのはこちら。

●世界経済インデックスファンド

・積立金額:3,000円/月
・分配金コース:再投資型
・特定口座:源泉徴収なし

 

…ふぅ。文章で書くと購入までの流れがすんごい簡単のように見えるが、実際はそうでもない。便利とは書いたが簡単ではない。結構疲れる作業だ。初心者にとっては「え? え? 何か出てきたけど、これ次どうするの??」的なポイントが小出しに訪れる。パソコンが不得意な人はもっと大変だろう。ご年配の方でこれを難なくこなしている人とかいるのだろうか。なんというか、投資という名の土俵に上がる前に次々とモンスターが現れて、それを撃退しないと次に進めないロールプレイングゲームなの? みたいな気になってくる。

というわけで、上記商品の購入に至るまでには、それなりのモンスターを倒してきたんだぞという勇者の誇りがある。ちょっとしたドヤ顔。

 

まずは商品を買うことについてクリアしたわけだが、この本では「お金」に関する情報が非常に参考になる。以下、覚書。

  • 20万円を超える利益がでないのであれば「NISAはマストではない
  • いざというときに動かせる「生活防衛資金」の有無が人生を大きく変える
  • 投資は「手前をかけない」ほうが成功する
  • 外貨預金」ほど恐ろしい預金はない
  • 何のためにお金を貯めるのか」目的やゴールをはっきりさせる

生活防衛資金。この単語が気に入った。この資金は病気やリストラ、災害等で働けなくなった際の「万が一のときのために生活を守るお金」を指す。精神的余裕にもつながるため、自分なりにいくら持っているのが最適か判断したい。この本では月収の7.5ヵ月とのこと。

外貨預金のくだりについてはなるほど~と思ったわけではなく、先日行ったFP無料セミナーでは「長期保有するなら円にしない限りは損することはない」と力説していたからだ。FPでも言っていることが違うことに興味をもった。商品にもよるのだろうか。これは宿題にしよう。

以上、「はじめての人のための3000円投資生活」を読んで実践して、ふむふむしたおはなし。あと10年早く気づいていたらなぁ、とやや涙目。