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40歳になって驚いたことについて

誰もがはじめて年をとるわけで、年をとってはじめて感じること、想うことがある。なるほど、年をとるとはこういうことかと、楽しくなったり哀しくなったり。自分のことながら、自分のことをおもしろおかしく俯瞰して見ている今日この頃だ。

さて、40歳・独身・子ナシ女という3拍子がそろうと何が起きるかおわかりだろうか。そう! 突如使われなかった母性がぶわわぁぁぁ~っと「爆発」するのである。赤ちゃんをはじめ、犬や猫を見かけると心がとろけてしまいそうなくらい愛おしさに包まれてしまう。いとおしさがとまらない。ときめきがとまらない。

最近はアフレコをするのがマイブームだ。

 

(柴犬を散歩するおじさんをみて)

犬「おとーしゃん、おさんぽ♪ おさんぽ♪ 」
犬「くんくん。くんくん。おとーしゃん、くちゃいくちゃいだよ!」
犬「やだ! 帰らない! あっちへいーくーのー(ぐいぐい)」

 

アフレコをしながら萌えている始末。これで本当に動物を飼うことになったらどうなってしまうのだろう。いとおしすぎて、仕事に行けなくなってしまいそうだ。だから今は妄想で我慢、がまん…。

赤ちゃんの可愛さと生命力は、もういつまででも見ていられる。小さな仏様である。くもりなきまなこでこちらをじっと見つめられて、平常心でいられるであろうか。いや、いられない。恋だってここまで胸がときめかなかった(はず)。

 

(お母さんにじゃれつく赤ちゃんをみて)

赤ちゃん「まんま。まんま。」
赤ちゃん「これ、ないない。ないないだよ!(ぷんぷん)」
赤ちゃん「ねんねするの…ママねんね…」

 

…ふう。萌える。

40歳になって驚いたこと。
使われなかった母性が異常なくらい暴走してやばい。
そして、悲しいくらいキモい。

以上です。

 

はい。それでは早速この動画をご覧ください。

youtu.be

youtu.be

はい。もう幸せ。
はい。もう最高。

仕事の疲れもぶっ飛びます。ほんとありがたい限りです。
こういった癒し動画をみていると、ほんとうに安らぎますね。

 

それにしても。40歳・独身・子ナシ女というのは、せつないレッテルを貼られやすい。

  • 子どもを育てたことがないから、人としても女性としても未熟
  • 本当のやさしさを知らない、冷たくヒステリック
  • 親になる苦労を本当の意味で知ることがない、親への本当の感謝ができない

そんなことはない! と見栄でも意地でもなく胸をはれる人って、はたしているのだろうか…。未熟だと思うし、やさしさが足りてないかもしれないし。

なので、わたしは「40歳」「独身」「子ナシ女」をしっかり胸に刻んで、この先1年を過ごそうと思う。頭に血が上ったときも、この呪文を唱えて自分を戒める。謙虚にしなやかに生きていきたい。ただ、それだけなのだ。

40歳。「自分の中の母性」にふむふむしたおはなし。明日は猫カフェに行こうかな…。